1/10000ミリ以下のナノの世界: 生体観測用レーザ顕微鏡の開発

レーザと呼ばれる特殊な光を使って,1/10000ミリ以下の生体試料の3次元・断層画像を医療用MRIのように観測できる顕微鏡システムの開発を目指しています.このシステムはバイオ工学,先端医療,情報技術,など幅広い分野への応用が可能です.

[江上力研究室]

ヒトの生理機能の計測・解析

ヒトの生理機能に関する計測システムの構築から解析ソフトの開発まで行い,現在,その計測・解析システムを用いて機能性食品などのヒトによる生理機能の評価研究を行っています.今後,医療機器(例えば,ストレスを低減するための装置の開発等)から医学診断の広い範囲にわたり応用できるヒトの計測・解析システムの開発を目指しています.

[沖田善光研究室]

健康や安全のための光生体計測

光を生体に照射して内部から戻ってきた光を解析することで,筋肉の疲れや,脳の活動,ガス中毒危険度などを知ることができます.運動時の脂肪燃焼モニタや筋肉の酸素飽和度計,脳活動モニタとして実用化もしています.光計測を活用して多くの人の健康・安全管理に貢献することを目指しています.

[庭山雅嗣研究室]