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研究プロジェクト「ディペンダブル光FPGAの研究開発」(研究代表者:電気電子工学科・渡邊実准教授)が戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)に採択されました


制度:総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)
「ICTイノベーション創出型研究開発」
社会にパラダイムシフトをもたらす技術革新の推進
研究期間:平成24-26年度(3年間)
研究課題名:ディペンダブル光FPGAの研究開発


研究課題概要:
宇宙放射線の入射による一時的なソフトエラーに強い耐性を持ち、同入射が累積されて恒久的な故障が発生してもリモートによる再プログラムで復旧ができ、宇宙空間で安心して長期に渡り使用できるディペンダブル光FPGA(Field Programmable Gate Array)を開発する。このディペンダブル光FPGA は高信頼性だけでなく宇宙空間での高速な計算・複雑なアルゴリズムの実行をも可能にし、通信衛星の高性能化にも大きく寄与する。また、地球上においても、福島第一原子力発電所内外の復旧に用いる災害対策ロボットの集積回路としても大変有効なデバイスである。

総務省のHP:
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/subject/s_h24.html
総務省東海総合通信局のHP:
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/tool/kohosiryo/hodo/24/06/0627-2.htm
電気電子工学科・渡邊研究室のHP:
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~tmwatan/

Posted on July 3, 2012